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普通に読める日本語の雑誌「トラベシア」第5号発行のお知らせ
Posted by: 鈴木並木 SUZUKI Namiki (→Profile)

(最終更新日:2020/08/06)

!各店舗では絶賛販売中。増刷分が入荷しましたので、通販もすぐ発送できます!

○普通に読める日本語の雑誌|トラベシア|Vol.5|音楽と金

2020年07月10日 第1刷発行|300部
2020年07月25日 第2刷発行|200部
A5判|ヨコ書き|86ページ
500円(+ところにより消費税)

オン・チャイ・クーン|他人の靴
ケヴィン・スミス|銭湯と梅干しハイとライヴハウス!−ぼくが日本に住むようになったきっかけの話
佐々木美佳|2000ルピー札をポシェットで握りしめる
サミー・ミラー|使命感の大切さについて
柴崎祐二|繊細な経済圏のために 音楽と金をめぐって
ジョー長岡|瞽女をめぐる旅
ジョン・アリスン|我が父モーズ
杉本拓|本業と副業−妥協せずに芸術家として生きることは可能か?
鈴木並木|素晴らしいアメリカ音楽
たちなみえみ|うた 日々を綴る
藕翔|Music Makes Money, But Money Makes Me Moody
寺田俊彦|小さいからこそ続けられる−CDショップを続けること
原田和典|新たなる残骸
ひな|消費と愛用
森本アリ|新世界で橋が渡されグッゲンハイム
矢川俊介|それでも、音楽雑誌をつくる
安田謙一|カニコーセンに金の話ばっかり聞いた。
若木康輔|クロスワード・トラベシア

ともちゃんインタヴュー|「推し」で世界が広がった

イラスト・ロゴ原案|畑中宇惟
デザイン|村松道代
編集・発行|鈴木並木

◇音楽の現場から|鈴木並木
今年もまた、日本語の時間がやってきました。これまで本誌では、いわゆる一般人のみなさまに多く参加していただいておりましたが、今回は方針をやや転換して、テーマに沿って、実際に音楽と金に職業っぽくかかわっている方々を中心に据えてみました(*)。具体的には、ミュージシャン、ミュージシャンのご子息、音楽雑誌の編集者、ディレクター、ライター、レコード店主などです。

となると、「音楽について詳しくないんですけど読んでも大丈夫でしょうか」みたいな質問をいただきそうな予感があります。大丈夫です。特定の音楽ジャンルやミュージシャンのファンに向けた、いわゆる「音楽雑誌」ではありません。いままでどおり、さまざまな人たちに、そのひとならではの話をしてもらう、普通に読める日本語の雑誌です。

近年、音楽の魅力はなにをおいてもライヴの場にこそある、みたいな意見をよく見かけます。「音楽業界」の既存の「ビジネス・モデル」が「シュリンク」していきつつある状況と、いま現在の渇望感とがいい感じに掛け合わされれば、そうした声が強くなるのは(商業的にも)自然な流れでしょう。しかし、わたし個人としては、その立場には必ずしも賛同していません。音がどこでどんなふうに鳴っていようとも、あるいは鳴っていなくても、音楽の形をしていなくても、「音楽の現場」はさまざまな姿で存在しうるはず、と考えています。その多様性と可能性を、探ってみたい。

最後に(できるかぎりすみやかに、なんの話をしているのかよくわからなくなることが望ましい)補足を。原稿を依頼してから現在に至るまでのあいだに、世間の状況が通常あり得る程度を大きく超えて変化したため、もしかするとそうした事態への対抗策や提言のようなものを期待してお読みになる方がいらっしゃるかもしれません。申し訳ないのですが、そういう「素早い」性質の雑誌ではないです。ただし、いくつかの原稿には、執筆者の執筆当時の状況の痕跡が刻まれています。あなたの本棚の「現代史」のコーナーに並べてみてください。

*ここで「音楽」と言っているのはおもに広義のポピュラー音楽です。

◇購入方法
○通販(本人から)
ご住所、お名前、冊数、ご希望のお支払い方法、行ってみたい場所(任意)を、メール(suzukinamiki@rock.sannet.ne.jp)またはツイッターのDM(@out_to_lunch)でお知らせください。折り返し、手続きについてご案内します。

送料は、日本国内の場合、5冊くらいまでは何冊でも、送料一律180円です。それ以上は別途計算。送料込みの合計振込額は、1冊→680円、2冊→1180円、3冊→1680円、です。国外へは、送料実費で対応します。

支払い方法は下記からお選びください。前払いでお願いします。
・三菱UFJ銀行口座への振込み
・みずほ銀行口座への振込み
・Amazonギフト券(メールタイプ) ←Amazonのアカウントお持ちでしたら、手数料かからず支払いできます。受取人を「suzukinamiki@rock.sannet.ne.jp」と指定してください。
・PayPal ←宛先のメールアドレスについてはお問い合わせください。

わたしの銀行の口座は昨年から変わっておりません。ご存知の方は、わたしからの連絡を待たずにさっさと振り込んでいただいても大丈夫です。

あと、これはむろん強制ではないので読み飛ばしてくださってぜんぜんかまわないんですけど、既定の額よりいくらか多めに振り込むことによって、応援する気持ちを示すことが可能です。

○通販(サイト経由)
クレジットカードやコンヴィニ払いなどで購入したい場合は、BOOTHをご利用ください。知らないひとにメールなどを送ったりするのが生々しくて抵抗があるとか、面倒、という方も。結局わたしが家から発送するので同じことですが。「トラベシア」のブースはこちら →☆

あと、これはむろん強制ではないので読み飛ばしてくださってぜんぜんかまわないんですけど、既定の額よりいくらか多めに支払える仕組みがあります。応援する気持ちを示すことが可能です。

○実店舗での購入 Tempo!!
2020/08/06現在、以下の各店舗に納品済みです。お店によってはバックナンバーを取り扱っているところもあります。また、売り切れているところもあるかもしれません。詳細はそれぞれのお店にお問い合わせください。ただし、開店直後や閉店間際に電話するのは失礼なのでやめましょうね。

乃帆書房(秋田市)
PEOPLE BOOKSTORE(茨城県つくば市)
古書往来座(東京・南池袋)
古書ほうろう(東京・上野池之端)
Title(東京・荻窪)
タコシェ(東京・中野)
ディスクユニオンJazzTOKYO(東京・御茶ノ水)
ディスクユニオン昭和歌謡館(東京・新宿)
ブックユニオン新宿(東京・新宿)
H.A.Bookstore(東京・蔵前)
本屋ロカンタン(東京・西荻窪)
YATO(東京・両国)
東都records&books(東京・湯島)
ココナッツディスク吉祥寺店(東京・吉祥寺)
ポルベニールブックストア(神奈川県鎌倉市)
恵文社一条寺店(京都市)
Calo Bookshop & Cafe(大阪市)
blackbird books(大阪府豊中市)
1003(神戸市)
本屋ルヌガンガ(高松市)
蟲文庫(岡山県倉敷市)
BOOKSHOP 本と羊(福岡市)
ブンコノブンコ(那覇市)

◇取り扱い希望のお店のみなさまへ Notice!!
「トラベシア」は取次などを通さない完全独立出版物となります。ありがたくも取り扱いご希望の場合は、suzukinamiki@rock.sannet.ne.jp までご連絡をお願いします。基本的には7掛けでの買い切りでお願いしております。送料当方負担、もしくは直接搬入で納品します。入金用口座は三菱UFJもしくはみずほ。入金日は各店様の規定通りでかまいません。少部数もOKです。

なお、いわゆる書店様以外での取り扱いも大歓迎です。レコード店様はもちろんですが、こちらの意表を突くような業種のお店からのご連絡も、お待ちしております。ご検討用の、内容サンプルもご用意しています。お気軽にお問い合わせください。

◇リリース記念イヴェント Event!!
これまでの号の発行時におこなってきたような、映画の上映やホーム・パーティ方式のイヴェントは、いまのところ予定されていません。 ということで、いますぐには難しいでしょうが、発売記念のイヴェント(+即売会)をやってくださる奇特な書店様などを募集中です。わたし本人の分はギャラは不要です(いただければありがたくもらいます)。遠隔地で、交通費や宿泊費が発生するような場合も、全額負担してくれとは申しません。まずはご相談ください。

ただしわたしひとりが登壇するのでは集客が期待できませんので、どなたか(執筆者やスタッフ、あるいは集客力のありそうな著名人様など)との組み合わせ、あるいはわたしが司会進行的な役割のもののほうが、金銭的なダメージは少ないと思います。リトル・プレスをつくること、みたいな話ならいくらでもします。払っている原稿料の詳細以外であれば、ある程度なんでもお話しする用意があります。

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