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初台並木座 Vol.1
Posted by: 鈴木並木 SUZUKI Namiki (→Profile)

申し訳ございませんが、このたび、今後できるかぎり好き勝手にやらせていただくことにしました。つきましてはまず、「初台並木座」と銘打って、渡邉寿岳監督作品「かつて明日が」の上映+αのイヴェントをおこないます。ちょっとしたものをご飲食いただきながら、軽妙なトークと映像をお楽しみいただく趣向です。

◇日付
2016年08月16日(火)18時30分オープン/19時スタート/22時クローズ

◇会場
初台フヅクエ(→☆)(渋谷区初台1-38-10 二名ビル2F)/もったいぶって限定約15席/要予約

◇進行
18時30分 開場
19時00分 トーク:渡邉寿岳×鈴木並木(30分)
19時40分 上映1:渡邉寿岳「かつて明日が」(2008/39分/DVD)
20時30分 上映2:おまけ映像(けっこう昔/90分/DVD/ロシア語音声・英語字幕つき・日本語字幕なし)(予定)
22時00分 解散

◇料金
1000円(1ドリンク&1ケーキつき)/当日払いのみ
*ケーキは、プチデザートなどと呼ばれたりする、小指の先ほどのサイズのものではありません。通常サイズです。

◇予約方法
08月04日(木)22時から、以下のいずれかの方法で受け付けます。それ以前の連絡は無効です(質問は受け付けます)。どちらか都合のいいほうでお申し込みください。

・メール suzukinamiki@rock.sannet.ne.jp
・ツイッターのDM @out_to_lunch(どなた様でも送れます)

名前(偽名でも可)と人数をお知らせください。折り返しの連絡をもって予約受付完了となります。満席になった場合はその旨返信いたします。料金は当日入場時にお支払いください。キャンセルする場合はお早めに連絡ください。

予約で満席になった場合、基本的には当日券は出ませんが、当日にならないと予定がわからない方もいらっしゃるでしょうし、また、無断でキャンセルする方もいらっしゃるでしょうから、開場時間あたりにお店に来ると、入れるかもしれません。当日券についてのアナウンスは当日するかもしれないし、しないかもしれません。

◇おことわり
会場は映画上映用の施設ではないため、防光・防音は完全ではありません。一応工夫はしますが、場所によってはスクリーンが見づらい場合があります。あらかじめご了承ください。

そういう状況下であるからこそ、背筋をピンと伸ばした、いわゆる「座高バカ」状態で鑑賞することを禁じます。当日上映前にも注意します。

すべてのお問い合わせは主催者であるわたし、鈴木並木までお願いします(フヅクエへではなく)。

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◇上映作品について

・渡邉寿岳(わたなべ・やすたか)
福島県出身。撮影技師。撮影担当作品に『いさなとり』(藤川史人監督)、『ヴィレッジ・オン・ザ・ヴィレッジ』(黒川幸則監督)がある。梅田哲也、小林耕平ら美術家との共作多数。監督作として『かつて明日が』『時間のそこ』がある。

今回もったいなくも上映させていただく「かつて明日が」は、渡邉さんの武蔵野美術大学における卒業制作でありまして、都内では約4年半ぶりのお目見えとなります。劇映画「いさなとり」「ヴィレッジ・オン・ザ・ヴィレッジ」、テニスコーツなどのライヴ映像、現代美術作家とのコラボ映像などなど、さまざまな分野の映像を手がける渡邉さんの若き日の輝きがぎっしり詰まった、めちゃくちゃかっこいい映画だと思っています。(→予告編

本作品に寄せられた絶賛の一部を下記に紹介します。

○赤坂太輔
渡邉寿岳『かつて明日が』これは誰もとらえようとしなかった、何かが始まりそうになる「予兆」をとらえた繊細な映像だ。ほとんど後ろ姿か横顔のみで、窓や入り口から音や声が聞こえてきて、何かが始まりそうになるけれど背を向けて帰ってしまう人々と場所。(→☆

○古谷利裕
(…)いくつかの場面では、息をのむような、というか、こちらの気持ちがかき立てられるような新鮮なイメージを、(カメラと録音機という人間の身体の外にあるものによってしか捉えられない)映像と音声との組み合わせによってつくりあげている。下手をすると、たんに物珍しい映像と音声のテクスチャー集みたいになりかねないのだが、そうは感じないところが面白い。 (→☆

○鈴木並木
「かつて明日が」は、あまりにも人間中心主義的である映画というものに対して、叛旗を掲げてもいないし異論を唱えてもいないだろうが、もしかしたら小首をかしげているかもしれない。その角度はとてもわずかで、それでいて強靭だ。 (→☆

おまけ映像は、なんとなくその場で流れているようなもの、くらいのつもりでお楽しみください。おまけ映像についての事前のご質問にはお答えしません。

最後に。このイヴェントは、わたしが編集・発行するリトル・プレス「トラベシア」の発刊を自分で記念するものでもあります。渡邉さんもすばらしい原稿を寄せてくれている「トラベシア」創刊号は08月中旬に発行予定。イヴェント当日も当然、販売いたします。「トラベシア」についての告知はこちら→☆

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