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「映画のポケット」Vol.56「イメージのグラインドコア――アヴァンギャルドとブロックバスター」
Posted by: 鈴木並木 SUZUKI Namiki (→Profile)
☆Vol.56「イメージのグラインドコア――アヴァンギャルドとブロックバスター」

おはなし:佐々木友輔
進行:鈴木並木

2014年10月26日(日)19時〜21時(延長はなるべくナシの予定)
@阿佐ヶ谷・よるのひるね [HP]
参加費500円+要1オーダー
参加自由/申し込み不要/途中入場・退出自由

☆入場時、鈴木に参加費500円をお支払いください。そのうえでお店の方にフードやドリンクのご注文をお願いします。

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☆佐々木友輔(ささき・ゆうすけ)
1985年神戸生まれの映像作家・企画者。映画制作を中心に、展覧会企画や執筆など様々な領域を横断して活動している。イメージフォーラム・フェスティバル2003一般公募部門大賞を受賞。主な上映に「夢ばかり、眠りはない」UPLINK FACTORY、「新景カサネガフチ」イメージフォーラム・シネマテーク、「アトモスフィア」新宿眼科画廊、「土瀝青 asphalt」KINEATTIC、主な著作に『floating view "郊外"からうまれるアート』(編著、トポフィル)がある。現在、neoneo webにて動画+テキスト連載「Camera-Eye Myth / 郊外映画の風景論」を連載中(http://webneo.org/archives/tag/camera-eyemyth)。

https://twitter.com/sasakiyusuke
http://qspds996.hatenablog.jp/

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映画に何を求めるか。ひとそれぞれ、千差万別あるでしょうが、わたしはある時期から、ただひたすら「速く」て「重い」映画を求めて映画館に通うようになりました。言わば「イメージのグラインドコア」です。どれだけVFX技術が進歩しても「遅い」映像しかつくれない作家もいるし、「世界最速」と言いたくなるような映画を自宅に籠ってたったひとりでつくる作家もいる……では、「速い」とはいったいどういうことなのでしょうか。実験映画からハリウッド大作までを眺めながら、「速く」て「重い」映画の条件とその魅力について語ります。

(文/佐々木友輔)

−−−

佐々木監督のことをどのように紹介したものか、たいへん悩ましいところではありますが、ちょっと挑戦してみましょうか。――ハリウッド規模の実験映画も、あるいはデスクトップ・ブロックバスター映画も、難なく撮ってしまいそうな監督。マイケル・ベイとマイケル・スノウのあいだを、あるいはマン・レイと「マン・オブ・スティール」のあいだを、自在に行き来する存在。

そんな佐々木監督をゲストにお迎えし、「速く」て「重い」をキーワードに、縦横無尽に語りつくしていただきますが……ん? 「重い」と、どっちかっていうと「遅く」なるのでは? たしかにグラインドコアは「速く」て「重」かったりしますが、それをイメージに適用するといったいどういったものが浮かび上がってくるのかしら?

といった具合に、いまだ大いなる謎に満ちておりますが、晩秋の阿佐ヶ谷、未知なる映像回路が開かれることは間違いありません。どうぞご期待ください!

佐々木監督の短篇、長篇作品の予告篇は、下記で視聴可能です。予習がてらどうぞ。
https://www.youtube.com/user/qspds996ssk

また、この翌週、11月02日(日)、VISUALABでおこなわれる映画と音楽の夕、AFTER HOURSにも、佐々木監督をお招きします。「映画のポケット」とAFTER HOURS、両方お越しの方には、なんらかのおまけ、もしくはサーヴィスをご用意する予定です。ふるってご参加くださいませ。(こちらの告知も近日中に出ます) →告知出ました! http://www.kineattic.com/after05#info

(文/鈴木並木)

(10/05追記)10月から11月にかけての佐々木監督の怒涛のイヴェント・スケジュールはこちら(→☆)で確認できます。書籍『土瀝青――場所が揺らす映画』にはわたしも執筆しておりまして、これは現時点でわたしが公表した文章のうちで最もおもしろいもののひとつです。柄にもなく映画のこれからの行く先みたいなことを書いておりまして、執筆した時点(たしか正月ごろです)では若干荒唐無稽な感が我ながらあったのですが、今年見聞きしたもろもろの状況をかんがみるに、意外と予測した方向に向かっていくのではないかなと。ぜひお手にとってみてください。

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☆本篇終了後、おそらく引き続き同じ場所で、2次会があります。ご都合のつく方はこちらもあわせてご参加、ご歓談ください。費用は実費。 
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