Eat Much, Learn Slow (& Don't Ask Why)

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「映画のポケット」Vol.68「轟夕起子研究30年 すべて語ります! (^^)」
Posted by: 鈴木並木 SUZUKI Namiki (→Profile)

☆Vol.68「轟夕起子研究30年 すべて語ります! (^^)」

おはなし:山口博哉
進行:鈴木並木

2017年10月08日(日)19時〜21時(延長はなるべくナシの予定)
@阿佐ヶ谷・よるのひるね [HP]
参加費500円+要1オーダー
参加自由/申し込み不要/途中入場・退出自由

☆入場時、鈴木に参加費500円をお支払いください。そのうえでお店の方にフードやドリンクのご注文をお願いします。

−−−

☆山口博哉
1970年生まれ。大阪出身。映画史家。17才で轟夕起子に魅了されて以来、30年にわたり取材や資料収集を続ける。轟夕起子生誕100年と没後50年の今年、全国各地でイベントを開催。「轟夕起子伝」を執筆中。古い日本映画が専門で、轟夕起子の他、映画監督の島耕二や春原政久らの研究も行なっている。

−−−

ついに! 熱狂的な轟夕起子研究家として一部で知られる映画史家・山口博哉氏をはるばる大阪からお招きして、2時間たっぷり轟夕起子について語っていただきます。

轟夕起子研究30年の間に山口さんが出会ったオモロイ人や、ここだけの打明け話、感動取材秘話、時効だから話せる逸話などなど、興味の尽きない映画漫談の炸裂に、あなたはもう鼻血ブー。 (^^♪

根は真面目、でもクソ真面目は大嫌い。義理と人情に厚い昭和の男・山口博哉氏の映画トークを聞き逃すなッ!

−−−

☆本篇終了後、おそらく引き続き同じ場所で、2次会があります。ご都合のつく方はこちらもあわせてご参加、ご歓談ください。費用は実費。

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「トラベシア」Vol.2 リリース記念イベント「渋谷並木座 Vol.1」
Posted by: 鈴木並木 SUZUKI Namiki (→Profile)

「トラベシア」Vol.2 リリース記念イベント「渋谷並木座 Vol.1」

【日時】
2017年07月29日(土)
開場 11:30
開演 12:00
終了 15:00(予定)

*まず12:00から上映(わたうた→季仮→FTの順です)、続いて14:00ごろからDJタイムとなります。途中休憩はありません。

【上映】
木村有理子|わたしたちがうたうとき(2010年/15分)
只石博紀|季節の記憶(仮)夏篇(2013年/30分) 予告篇→
只石博紀|Future tense(2013年/66分) 予告篇→
*いずれもBlu-ray上映(予定)

【DJ】
miro & nika

【会場】
Last Waltz by shiosai
渋谷区渋谷2-12-13八千代ビルB1F
TEL:03-6427-4651
http://lastwaltz.info/

・渋谷駅東口から六本木通りへ。渋谷2丁目交差点すぐ。徒歩約8分。
・表参道駅から青山通りを渋谷方面へ。青山学院大学を左折して六本木通りへ。渋谷2丁目交差点すぐ。徒歩約8分。
・セブンイレブンとすき家のあいだ、すき家のあるビルの地下です。

【料金】
大人・予約 1300円+ドリンク代
大人・当日 1500円+ドリンク代
中学生以下 500円+ドリンク代
(税込み/全席自由)

【予約】
メール(suzukinamiki@rock.sannet.ne.jp)かツイッターのDM(@out_to_lunch)にて、お名前、人数をお知らせください。当日精算となります。

【内容】
普通に読める日本語の雑誌「トラベシア」第2号のリリース記念イヴェントです。中短篇映画3本の上映と、DJタイムにて構成されます。上映は、木村有理子監督「わたしたちがうたうとき」と、只石博紀監督「季節の記憶(仮)」夏篇、そして「Future tense」。

発表からけっこうな年月を経て、いまなお上映の度に新たな観客を獲得し続けている、もはやテン年代が生んだ宝石とも言える「わたしたちがうたうとき」。

そして、新しいルールを携えて映画の外からやってきた男、只石監督の2本。年内の劇場公開が予定されている「季節の記憶(仮)」から、幸福感にあふれた夏篇を。さらに、撮影からほぼ誰にも見られぬまま、今春突然上映されて一部でひっそりと衝撃を与えた「Future tense」。

それに加えて、「トラベシア」掲載のインタヴューをお読みになった方なら全員きっと会いたくなるはず!な小学生兄妹DJティーム、miro & nikaをぬかりなくブッキングしております。

2017年の夏は、この日が最高の瞬間になります。オザケンとコーネリ目当てにフジロックに行こうとしているみなさん、いまからでも遅くありません、そのリスト・バンドは引きちぎってくださってけっこうです。

【コメント】佐々木友輔
『Future tense』にはまったく乗れなかった。偶然を装った必然、天然を装った技巧。慣習的な「映画」のかたちに抗っているようでいて、実はお作法をしっかり守っている。無頼派を気取った優等生。コントロール過多の息苦しさばかりがあり、到底ここに未来が映っているとは思えなかった。

『季節の記憶(仮)』も最初は同じ印象を持った。しかし季節が移るにつれ、様子が変わってくる。画面が「映画」を裏切る瞬間が徐々に増えていく。取り繕えない綻びが大きくなっていく。作品が真に作家の手から離れていく瞬間があらわれるようになる。そう、偶然性とはこういうものだ。「映画」の記憶にひたすら奉仕する季節の記憶など偶然性と呼ぶに値しない。賢明にも只石は、そうした瞬間を削除したり、隠蔽したりすることなく、そのままゴロリと投げ出して見せている。失敗も成功も併せ呑み、時間と空間に主導権を委ねる覚悟がある。

対照的な二つの作品を送り出した只石は、これから先、どちらの未来を歩んでいくのだろうか。わたしはもちろん後者を期待する。あらん限りの力で「映画」を掻き回し、掻き回され、瓦礫の山から新しいかたちを築き上げていく蛮勇を。

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普通に読める日本語の雑誌「トラベシア」第2号発行のお知らせ
Posted by: 鈴木並木 SUZUKI Namiki (→Profile)

普通に読める日本語の雑誌|トラベシア|Vol.2|労働

渡邉寿岳さん制作のCM→

2017年06月10日発行|400部
A5判|横書き|98ページ
800円

インタビュー|miro & nikaの個性と発展(鈴木並木)
インタビュー|“映画の作りかた”と“仕事”―「ケンとカズ」の小路紘史監督に聞く(寺岡裕治)

一般男性|人並みじゃないのに人並みにしなきゃなんないのってなんかヤだなあって
折坂悠太|穴をどうする
河波雄大|労働について
木村有理子|こどもとフィクション
草野なつか|夢占い
コバヤシユカ|流儀、っていうかぁ
酒井俊|ネズミにまつわる迷信
佐藤柿杵|loose and lonesome labor loop
鈴木並木|トーキョー・ワーキング・クラス・アンサンブル
田口真希|目覚めると無職。
只石博紀|綺麗
中野さやか|フカンゼン・ショウセツ
原田和典|書道セットとロックンロールオリンピックと私
深堀骨|セントミアリーメイドの永遠の処女
牧野大輔|モスクワ二十才まえ
真付巳鈴|同伴映画館通い
三木直人|ドローン=トマト缶、またはDCTC。
ムチコ|見ないで、見えてても見なかったことにして
若木康輔|映画ライター三十六房

イラスト・ロゴ原案|畑中宇惟
デザイン|村松道代
編集・発行|鈴木並木

◇値段をつけてやる|鈴木並木

おかげさまでこうして第2号のご案内ができるところまでひとまずなんとかこぎつけたことにほっとしつつ、気が重いのはあれだ、値段の話をしなくてはならないからで。昨年、創刊号を出したあとの振り返りの際に、ダサいから値上げしない、みたいなことを書いた気がするのですが、とはいえいま検索してもちょっとそれが見つからないのでもしかしたら本当はそんなことは言わなかったかもしれないのですが、とにかく、ページ数が増えたのと呼応して数値の上での値段はあがってます、と、いささか回りくどい言いかたで、最初に申し上げておきます。しかしこれは値上げではなく、新しい発想による価格設定、です。

いつまでも値段の話を続けるつもりはないんですけどもう少し続けますと、考えてもいただきたい。「トラベシア」に載っている文章は、いますぐ役に立つ情報であるとか、読むと頭がよくなったような気分になれるとか、そういうのはほとんどなくて、つまり贅沢品、とまではいかなくても、いわば嗜好品です。世の中のためになる情報でしたら、いくらでも安価で、あるいはタダで流通させるくらいの義侠心はあるつもりですけど、そんなんだったらわざわざ紙に印刷しなくてもいいでしょう。

また、↑のほうの参加者一覧をご覧いただければおわかりのとおり、もしかしたらかなりの確率で、あなたが名前を聞いたこともないであろう、最強の馬の骨なひとたちが書いた文章が多数含まれています(プロの骨もいますが)。有名人の文章は希少価値と人気と文字数によっていくらでも値段がつけられうるものでしょうけど、「トラベシア」は、そもそも値段のつけようもない文章を集めて値段をつけて、あまつさえそれらの、ときに美しく、ときにごつごつとした日本語に、「普通に読める日本語」という挑発的な名前をつけてやれという大胆不敵、傲岸不遜な雑誌です。

言い訳めいたことを書くならば、来年発行の第3号は、減ページ、減員、そのぶん値下げ、になるはずです(50ページで500円とかそんな感じ)。ですのでみなさま、今回はどうぞ気前よくご支援のほどを。最後まで値段の話ばかりで失礼しました。

◇購入方法

○通販
日本国内の場合、5冊くらいまでは何冊でも、送料一律150円です。それ以上は別途計算。国外は送料実費で対応します。ご住所、お名前、冊数、ご希望のお支払い方法、好きな芸能人(任意)を、メール(suzukinamiki@rock.sannet.ne.jp)またはツイッターのDM(@out_to_lunch)でお知らせください。折り返し、手続きについてご案内します。

支払い方法は下記からお選びください。前払いでお願いします。送料込みの振込額は、1冊→950円、2冊→1750円、3冊→2550円、です。
・三菱東京UFJ銀行口座への振込み
・みずほ銀行口座への振込み
・Amazonギフト券(メールタイプ)←Amazonのアカウントお持ちでしたら、手数料かからず支払いできます。三菱東京UFJ、みずほ以外をご使用の方は、これが便利だと思います。受取人を「suzukinamiki@rock.sannet.ne.jp」と指定してください。

わたしの銀行の口座は昨年から変わっておりません。ご存知の方は、わたしからの連絡を待たずにさっさと振り込んでいただいても大丈夫です。

昨年、クレジットカード(というかペイパル)での支払いのご希望がありました。今年もいらっしゃるかもしれないので通販サイトの開設も考えたのですが、煩雑なのでやっぱりよすことにします。そのかわりと言ってはなんですが、即決の設定でヤフオクに出品することはできるので、ご希望の場合はご連絡ください。

あと、これはむろん強制ではないので読み飛ばしてくださってぜんぜんかまわないんですけど、既定の額よりいくらか多めに振り込むことによって、応援する気持ちを示すことが可能です。

○実店舗での購入
7/2現在の、購入可能な店舗様の情報です。随時追記します。それぞれのお店の在庫状況についてはお店に直接お問い合わせください。

・東京
往来座(南池袋)
ディスクユニオン一部店舗(北浦和店←ここだけ埼玉/ブックユニオン新宿/御茶ノ水・ジャズトーキョー)
H.A.Bookstore(蔵前)
B&B(下北沢)  
タコシェ(中野) 
忘日舎(西荻窪)  
Title(荻窪)
BOOKS 青いカバ(駒込)

・東京以外
PEOPLE BOOKSTORE(茨城県つくば市)
北書店(新潟市)
栞日(長野県松本市)  
恵文社一乗寺店(京都・一乗寺)  
風の駅(京都・出町柳)  
レティシア書房(京都市中京区瓦町)
Calo Bookshop & Cafe(大阪・肥後橋)  
FOLK old book store(大阪市中央区平野町)
シネ・ヌーヴォ(大阪・九条)
blackbird books(大阪府豊中市)
1003(神戸・元町)
451ブックス(岡山県玉野市)
蟲文庫(岡山県倉敷市)

○直販
わたしが映画を見るのをほぼやめてしまったため、映画好きのみなさまと映画館で偶然出くわす機会は極めて限定されているのが実情です。以下、これからのわたしの出没予定です。(◎→確実に出現、○→かなりの確率で出現、△→半々)

◎8/18夕 スパイダーマン@日劇

それ以外のときにも基本、持ち歩いてますので、見かけたら声かけてください。わたしの顔をご存知でない方は事前に、あるいはその場でDMくださるなどしていただければ。

◇取り扱い希望のお店のみなさまへ

「トラベシア」は取次などを通さない完全独立出版物となります。ありがたくも取り扱いご希望の場合は、suzukinamiki@rock.sannet.ne.jp までご連絡をお願いします。基本的には7掛けでの買い切りでお願いしております。送料当方負担、もしくは直接搬入で納品します。なお、いわゆる書店様以外での取り扱いも大歓迎です。こちらの意表を突くような業種のお店からのご連絡も、お待ちしております。

◇リリース記念イヴェント

【終了しました】07月29日(土)昼12時から、渋谷・ラストワルツにて開催。詳細はこちら→

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「映画のポケット」Vol.67「憧れのバブルTOKIO late 80s→early 90s」
Posted by: 鈴木並木 SUZUKI Namiki (→Profile)

☆Vol.67「憧れのバブルTOKIO late 80s→early 90s」

おはなし:原田和典、寺岡裕治
進行:鈴木並木

2017年06月17日(土)19時〜21時(延長はなるべくナシの予定)
@阿佐ヶ谷・よるのひるね [HP]
参加費500円+要1オーダー
参加自由/申し込み不要/途中入場・退出自由

☆入場時、鈴木に参加費500円をお支払いください。そのうえでお店の方にフードやドリンクのご注文をお願いします。

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☆原田和典 [twitter][ブログ]
1970年北海道生まれ。89年、夢と希望を胸に“花の都 大東京”へ。地元では「東映まんが祭り」ぐらいしかなかったので、映画館の多さに驚き、年200本ぐらい見まくった時期もある。その間、ジャズ雑誌の編集長になったりやめたりもしたが、今は「雑文エンターテイナー」という分野を自分勝手に切り開き中。永野芽郁のファン。

☆寺岡裕治 [twitter]
1977年生まれ、東京都出身。映画に関する書籍、雑誌、ムックの編集・執筆ほか。

−−−

80年代のバブルTOKIOを原田さんは北海道から、わたしは北関東から、寺岡さんは三多摩から、遠く近く仰ぎ見ていたわけですが、そんな3人が2017年某日、新宿に集まり、80年代後半から90年代前半の東京の映像でもう一度きゅんきゅんしたい! と気炎を上げたのが「憧れのバブルTOKIO late 80s→early 90s」のきっかけです。

しばしば、斜陽、解体、どん底、暗黒時代、などなどとさんざんな言われようをした(している)当時の日本映画に本当はなにが映っていたのか? 日本には、都市に対して批評的な映画は本当になかったのか? などと堅苦しく見るもよし、当時のファッションやメイクに赤面するもよし。当時を知るひとにはむずがゆくも懐かしく、知らないひとにはムダにキラキラと輝く、憧れのバブルTOKIOへようこそ。

今回はみなさまからの持ち込みを歓迎いたします。バブルTOKIOの映画やTVのVHS(録画・セルどちらでも可)、当時のグッズをお持ちくださった方には、内容に応じて入場料キャッシュバックなどの特典も(審査あり)。とくにVHSは、みんなで見てみたいので遠慮せずにお持ち込みください。また、にぎやかしにバブル期のファッションでのご来場も歓迎です。その場合、現代風にワンポイントで取り入れるよりもガチなやつのほうがありがたいです(が、各自の判断で)。

(文/鈴木並木)

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☆本篇終了後、おそらく引き続き同じ場所で、2次会があります。ご都合のつく方はこちらもあわせてご参加、ご歓談ください。費用は実費。

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「映画のポケット」Vol.66「やかんと私〜やかん映画の楽しみ方」
Posted by: 鈴木並木 SUZUKI Namiki (→Profile)

☆Vol.66「やかんと私〜やかん映画の楽しみ方」

おはなし:ケロケロみん
助手:ナマニク
進行:鈴木並木

2016年12月17日(土)19時〜21時(延長はなるべくナシの予定)
@阿佐ヶ谷・よるのひるね [HP]
参加費500円+要1オーダー
参加自由/申し込み不要/途中入場・退出自由

☆入場時、鈴木に参加費500円をお支払いください。そのうえでお店の方にフードやドリンクのご注文をお願いします。

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☆ケロケロみん [twitter]
1969年生まれ。サラリーマンでライターの旦那さんと2人暮らしの主婦です。夫婦共通の趣味である映画は意味のわからないSFと一見さんお断りのアメコミと面倒なファンタジーとアニメ以外は何でも見ます。忘れっぽいのでフィルマークスで見た映画を記録。思いがけず映画中にやかんを発見した時は大喜びします。

−−−

2016年最後の「映画のポケット」は、世界的にも数少ないやかん映画ファン、ケロケロみんさんをお迎えいたします。

そもそもやかん映画ってなに? 自分が行っても大丈夫かな、と思われるみなさんが大半というかほぼ全員だと思いますが、安心してください。たぶんそれが普通です。

古今東西の映画に登場する大小さまざま、新旧いろいろのやかんの数々。そのよしあしの見分け方や活躍ぶり、あるいはやかんとの出会いや理想のやかん映画について、たっぷりお話が聞ける見込みです。予備知識なしで足を運んでいただければ、2時間後にはみなさんもやかん映画ファンになっているはず、と確信しております。帰りにやかんをお買い求めになりたい場合、駅前のSEIYUでどうぞ。

なお、当日は、映画ライター/ホラーマエストロのナマニクさん [twitter] に助手を務めていただくことが決定しました。ナマニクさんも素敵なやかん映画をご紹介くださるとのこと。年の瀬のお忙しい時期かとは存じますが、やかん映画で1年を振り返るのもオツなものですよ。しゅんしゅん。(←湯気)

(文/鈴木並木)

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☆本篇終了後、おそらく引き続き同じ場所で、2次会があります。ご都合のつく方はこちらもあわせてご参加、ご歓談ください。費用は実費。

 

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リトル・プレス「トラベシア」創刊のお知らせ
Posted by: 鈴木並木 SUZUKI Namiki (→Profile)

通販の受付は終了いたしました。どうもありがとうございました。実店舗、および実店舗のWebショップではまだ在庫があるところもあるかと思いますので、そちらでお求めください。(取扱店の一覧は下のほうに載ってます)

普通に読める日本語の雑誌|トラベシア|Vol.1|顔

2016年08月16日発行|250部
A5判|72ページ
500円

青木深|横顔の影に――ナバホの父の記憶
阿久津隆|夜
草野なつか|偶像崇拝
佐藤柿杵|顔についての私について
鈴木並木|仁義の誕生
田口真希|水晶礼賛/映画のねつ造
樽本周馬|キューカーの百面相
寺岡裕治|数日間映画みてある記、そしてそのときに気になった顔々+追悼。
畑中宇惟|表紙のイラストを描きながら考えていたこと
深堀骨|ミユキと俺とルドルフと
牧野大輔|マコヴェツキーをみれば、ロシア映画がわかる
真付巳鈴|赤い制服の後継
豆田妙子|ラジオ・デイズ
三木直人|クリント・イーストウッド試論――「担ぎ屋」の横顔
安田謙一|「ス、ス、ススーディオ」
若木康輔|君はブスを見たか 〜銀幕の美女、隅っこの醜女〜
渡邉寿岳|陽待ち

イラスト・ロゴ原案|畑中宇惟
デザイン|村松道代
編集・発行|鈴木並木

◇「トラベシア」創刊にあたって|鈴木並木

自分の好みが偏ってるのか、読解能力が低すぎるのか、はたまた加齢にともなう感覚の硬直なのかはわかりませんが、世間一般でよいものとされている文章を読んでも、なんとも思わないことがここ数年増えてきました。

それと比例(反比例?)して、あれっ、これだったら自分の周りの誰それのほうが面白いんじゃないの? と感じる機会も多くなってきています。少しずつ蓄積してきたそうした思いが、コップのフチからあふれてできたのが「トラベシア」です。

目標はごくささやかなものです。普通に読める日本語が読みたい。できればそのひとならではの芸のあるやつを。エヴィデンスよりも思考のブレを。データよりも笑いを。寄り道と過剰さを。わたしたちを取り囲む窮屈さに少しでも抵抗してみたい。

創刊号のテーマは「顔」。直球で勝負してくるひとがいれば、平気でお題を無視するひともいて、フィクションあり評論あり、長いの短いの、著名人から一般人まで、いい具合にヴァラエティに富んだ1冊になりました。カストリ雑誌の歴史にならって、少なくとも年に1号、通算3号までは発行し続けたいと思っています。普通に読める日本語の雑誌「トラベシア」。テン年代後半の、みなさまの甘酸っぱい思い出のおともに。メローな週末のベッドサイドのアクセントに。どうぞお見知りおき、お買い上げのほどを。

◇購入方法

○通販
日本国内でしたら送料無料で郵送します。国外は送料実費で対応します。ご住所、お名前、冊数、ご希望のお支払い方法を、メール(suzukinamiki@rock.sannet.ne.jp)またはツイッターのDM(@out_to_lunch)でお知らせください。折り返し、手続きについてご案内します。→通販の受付は終了いたしました。どうもありがとうございました。

支払い方法は下記からお選びください。前払いでお願いします。
・三菱東京UFJ銀行口座への振込み
・みずほ銀行口座への振込み
・Amazonギフト券(メールタイプ)←Amazonのアカウントお持ちでしたら、手数料かからず支払いできます。三菱東京UFJ、みずほ以外をご使用の方は、これが便利だと思います。

○実店舗での購入
以下のお店に納品済みです(2016/9/7現在の情報)。在庫の有無は各店舗様にお問い合わせください。
・フヅクエ(初台)
・古書往来座(南池袋)
・忘日舎(西荻窪)
・恵文社一乗寺店(京都)
・1003(神戸)
・音羽館(西荻窪)
・Title(荻窪)
・B & B(下北沢)
・H.A.Bookstore(蔵前)
・PEOPLE BOOKSTORE(つくば)
今後、非常にゆっくりとしたペースで取扱店様が増えていくことが予想されます。それまでは通販、もしくはわたしからの手売りでお買い求めください。

○直販
ツイッターで映画を見に行く予定をつぶやいたりするかもしれません。なるべく持ち歩いているつもりなので、見かけたら声かけてくださってけっこうです。

◇お店のみなさまへ

「トラベシア」は取次などを通さない完全独立出版物となります。ありがたくも取り扱いご希望の場合は、suzukinamiki@rock.sannet.ne.jp までご連絡をお願いします。基本的には7掛けでの買い切りでお願いしております。送料当方負担、もしくは直接搬入で納品します。なお、書店様以外での取り扱いも大歓迎です。こちらの意表を突くような業種のお店からのご連絡も、お待ちしております。

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初台並木座 Vol.1
Posted by: 鈴木並木 SUZUKI Namiki (→Profile)

申し訳ございませんが、このたび、今後できるかぎり好き勝手にやらせていただくことにしました。つきましてはまず、「初台並木座」と銘打って、渡邉寿岳監督作品「かつて明日が」の上映+αのイヴェントをおこないます。ちょっとしたものをご飲食いただきながら、軽妙なトークと映像をお楽しみいただく趣向です。

◇日付
2016年08月16日(火)18時30分オープン/19時スタート/22時クローズ

◇会場
初台フヅクエ(→☆)(渋谷区初台1-38-10 二名ビル2F)/もったいぶって限定約15席/要予約

◇進行
18時30分 開場
19時00分 トーク:渡邉寿岳×鈴木並木(30分)
19時40分 上映1:渡邉寿岳「かつて明日が」(2008/39分/DVD)
20時30分 上映2:おまけ映像(けっこう昔/90分/DVD/ロシア語音声・英語字幕つき・日本語字幕なし)(予定)
22時00分 解散

◇料金
1000円(1ドリンク&1ケーキつき)/当日払いのみ
*ケーキは、プチデザートなどと呼ばれたりする、小指の先ほどのサイズのものではありません。通常サイズです。

◇予約方法
08月04日(木)22時から、以下のいずれかの方法で受け付けます。それ以前の連絡は無効です(質問は受け付けます)。どちらか都合のいいほうでお申し込みください。

・メール suzukinamiki@rock.sannet.ne.jp
・ツイッターのDM @out_to_lunch(どなた様でも送れます)

名前(偽名でも可)と人数をお知らせください。折り返しの連絡をもって予約受付完了となります。満席になった場合はその旨返信いたします。料金は当日入場時にお支払いください。キャンセルする場合はお早めに連絡ください。

予約で満席になった場合、基本的には当日券は出ませんが、当日にならないと予定がわからない方もいらっしゃるでしょうし、また、無断でキャンセルする方もいらっしゃるでしょうから、開場時間あたりにお店に来ると、入れるかもしれません。当日券についてのアナウンスは当日するかもしれないし、しないかもしれません。

◇おことわり
会場は映画上映用の施設ではないため、防光・防音は完全ではありません。一応工夫はしますが、場所によってはスクリーンが見づらい場合があります。あらかじめご了承ください。

そういう状況下であるからこそ、背筋をピンと伸ばした、いわゆる「座高バカ」状態で鑑賞することを禁じます。当日上映前にも注意します。

すべてのお問い合わせは主催者であるわたし、鈴木並木までお願いします(フヅクエへではなく)。

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◇上映作品について

・渡邉寿岳(わたなべ・やすたか)
福島県出身。撮影技師。撮影担当作品に『いさなとり』(藤川史人監督)、『ヴィレッジ・オン・ザ・ヴィレッジ』(黒川幸則監督)がある。梅田哲也、小林耕平ら美術家との共作多数。監督作として『かつて明日が』『時間のそこ』がある。

今回もったいなくも上映させていただく「かつて明日が」は、渡邉さんの武蔵野美術大学における卒業制作でありまして、都内では約4年半ぶりのお目見えとなります。劇映画「いさなとり」「ヴィレッジ・オン・ザ・ヴィレッジ」、テニスコーツなどのライヴ映像、現代美術作家とのコラボ映像などなど、さまざまな分野の映像を手がける渡邉さんの若き日の輝きがぎっしり詰まった、めちゃくちゃかっこいい映画だと思っています。(→予告編

本作品に寄せられた絶賛の一部を下記に紹介します。

○赤坂太輔
渡邉寿岳『かつて明日が』これは誰もとらえようとしなかった、何かが始まりそうになる「予兆」をとらえた繊細な映像だ。ほとんど後ろ姿か横顔のみで、窓や入り口から音や声が聞こえてきて、何かが始まりそうになるけれど背を向けて帰ってしまう人々と場所。(→☆

○古谷利裕
(…)いくつかの場面では、息をのむような、というか、こちらの気持ちがかき立てられるような新鮮なイメージを、(カメラと録音機という人間の身体の外にあるものによってしか捉えられない)映像と音声との組み合わせによってつくりあげている。下手をすると、たんに物珍しい映像と音声のテクスチャー集みたいになりかねないのだが、そうは感じないところが面白い。 (→☆

○鈴木並木
「かつて明日が」は、あまりにも人間中心主義的である映画というものに対して、叛旗を掲げてもいないし異論を唱えてもいないだろうが、もしかしたら小首をかしげているかもしれない。その角度はとてもわずかで、それでいて強靭だ。 (→☆

おまけ映像は、なんとなくその場で流れているようなもの、くらいのつもりでお楽しみください。おまけ映像についての事前のご質問にはお答えしません。

最後に。このイヴェントは、わたしが編集・発行するリトル・プレス「トラベシア」の発刊を自分で記念するものでもあります。渡邉さんもすばらしい原稿を寄せてくれている「トラベシア」創刊号は08月中旬に発行予定。イヴェント当日も当然、販売いたします。「トラベシア」についての告知はこちら→☆

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「映画のポケット」Vol.64「夜の阿佐ヶ谷 たっぷり2時間『映画談義』」
Posted by: 鈴木並木 SUZUKI Namiki (→Profile)
☆Vol.64「夜の阿佐ヶ谷 たっぷり2時間『映画談義』」

おはなし:小西康陽 with 田旗浩一&上馬場健弘
進行:鈴木並木

2016年06月25日(土)19時〜21時(延長はなるべくナシの予定)
@阿佐ヶ谷・よるのひるね [HP]
参加費500円+要1オーダー
参加自由/申し込み不要/途中入場・退出自由

☆入場時、鈴木に参加費500円をお支払いください。そのうえでお店の方にフードやドリンクのご注文をお願いします。

☆定員20名ほどの小さなお店になります。物理的に入場できなくなる場合もありえますのであらかじめご了承ください。

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2016年1月〜6月、三人がそれぞれ観た映画を一人6本、計18本ピックアップしての映画談義。「名画座」「女優」「芸能」「ゴシップ」「アイドル」「音楽」「ファッション」「これからの人生」「ラジオ」「テレビ番組」等々、映画と脈絡ありそうでなさそうにつなぐ映画談義? 箸休めに小西康陽さんの「映画音楽」のレコードタイムあり。

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☆小西康陽(こにし・やすはる)
音楽家。1985年、ピチカート・ファイヴのメンバーとしてデビュー。2001年解散後も、数多くのアーティストの作詞/作曲/編曲/プロデュースを手掛ける。2011年、PIZZICATO ONE名義で初のソロアルバム『11のとても悲しい歌』を発表。2015年、セカンドアルバム『わたくしの二十世紀』を発表。著書に『僕らのヒットパレード』(片岡義男と共著)ほか。


☆田旗浩一(たばた・こういち)
映像作家、映像ディレクター。1981〜1983年:シネマ・プラセット勤務。1984年〜1993年:音楽・映像集団リングワールド勤務。ビデオアーティスト・デビュー。以降、博覧会映像、イベント映像、テレビ番組タイトル、アート番組演出など様々な映像分野でお仕事をする。1994年:1年間、フリー。1995年〜2002年:ブッダ・メディア・インスティテュート設立。2003年〜2011年:映像・映画製作会社バイオタイド在籍。2012年〜現在:フリー演出家、その他。演出映像本数は200本以上あると思われます。詳しくはWikipediaを参照してください。(→☆

☆上馬場健弘(うえばば・たけひろ)
自主映画作家・俳優。映画感想家。元ピチカートマニア。主な出演作に『狂気の海』(高橋洋)、『ダークシステム 完全版』(幸修司)など。最近はもっぱら映画ばかり観てアイドルばかり聴く毎日。感想は滞り気味。

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☆本篇終了後、おそらく引き続き同じ場所で、2次会があります。ご都合のつく方はこちらもあわせてご参加、ご歓談ください。費用は実費。
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「映画のポケット」Vol.63「映画はまだ息をしているか? メディア・テクノロジーから読み解く現代映画」
Posted by: 鈴木並木 SUZUKI Namiki (→Profile)
☆Vol.63「映画はまだ息をしているか? メディア・テクノロジーから読み解く現代映画」

おはなし:渡邉大輔/角田亮
進行:鈴木並木

2016年03月27日(日)19時〜21時(延長はなるべくナシの予定)
@阿佐ヶ谷・よるのひるね [HP]
参加費500円+要1オーダー
参加自由/申し込み不要/途中入場・退出自由

☆入場時、鈴木に参加費500円をお支払いください。そのうえでお店の方にフードやドリンクのご注文をお願いします。

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☆渡邉大輔(わたなべ・だいすけ) [twitter]
1982年生まれ。映画史研究者・批評家。現在、跡見学園女子大学文学部助教、日本大学藝術学部非常勤講師。映画批評、映像メディア論を中心に、文芸評論、ミステリ評論など幅広く批評活動を展開。著作に『イメージの進行形』(人文書院)、共著に『見えない殺人カード』(講談社)『ソーシャル・ドキュメンタリー』(フィルムアート社)『アジア映画で<世界>を見る』(作品社)『日本映画の海外進出』(森話社)など多数。

☆角田亮(つのだ・りょう) [twitter]
在野の映画研究者(自称荒地派) 映画について(特にテクノロジーとテクニック)あれこれ書いたり考えたりしています。

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 映画はすでに死んでいる。しかし、その死は未だ隠され続け、我々はシネコンや名画座の暗闇でスクリーンを見つめ続けている。いま銀幕に映し出されているのは、既に見たことのがある映画の屍骸なのだ。
 急激なデジタル技術の進化によって、百余年に及ぶ35mmフィルム/24コマの映画的聖域が崩れ、解放されたイメージはデータの宇宙を彷徨いながら、3D、VR/ARと形を変えた見世物(スペクタクル)化を繰り返しながら、再び映画と映像が接近・交差して来る様に思える。
 果たしてデジタルは映画を殺した真犯人なのだろうか?否、デジタルはトドメの一撃であり、実はもっと昔から映画は腹違いの弟であるテレビとヴィデオによって緩慢な死を迎えている。テレビはその小さなブラウン管の画面のために、「電気紙芝居」と醜悪さが強調されるだけで、メディアの可能性を長らく顧みられて来なかった。その一方で血筋の正当性を謳う映画の神聖なフォーマットは、特権的なスタイルの美学に奉仕するだけで、映画は自らの実験的な革新性を止めてしまった。その間にテレビ/映像は世界の空間を侵食し尽くし、ヴィデオは時間の大衆化を推し進めた。
 その結果、二十世紀の終わりに「映画史」は停滞/消滅してしまったように見える。この現象を後ろ向きに嘆いても仕方ない。実際に映像は、毎分毎秒YouTubeにアップロードされ、ハリウッドブロックバスターは興行記録を塗り替え、消化できないほどの深夜アニメが出現しているのだから。
 それならば現実に沿ったサブカル/オタク世代に相応しい「映画史」を再構築しようではないか。それはきっと美しくないだろう、ダサく格好良くもないだろう、どんなに語ってもアタマが良く見えないだろう、しかし我々にはそれが必要だろう。
 現代の「映画史」は既にある。まだ目を逸らして凝視していないだけだ。
(文/角田亮)

なにやら挑発的なタイトルですが、この程度のアオリ文句で簡単に怒り出したりするようなひとにはそもそもお越しいただかなくてもいいような気もしますし、と同時に、そういうひとにこそぜひとも足をお運びいただきたいような気もしています。

ヒントをひとつだけ申し上げておきましょう。山で迷ったときにはどうすればいいか? 答えは「わかっている地点まで戻る」です。さてでは、わたしたちは一体どこいらへんまで戻ればいいのか。これは死亡宣告ではありません。いったん戻ってまた歩き始めるための、わたしたちと映画にとっての道案内なのです。
(文/鈴木並木)

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☆本篇終了後、おそらく引き続き同じ場所で、2次会があります。ご都合のつく方はこちらもあわせてご参加、ご歓談ください。費用は実費。
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「映画のポケット」Vol.62「誰でもできる映画本の作り方」
Posted by: 鈴木並木 SUZUKI Namiki (→Profile)
☆Vol.62「誰でもできる映画本の作り方」

おはなし:夏目深雪/金子遊
進行:鈴木並木

2016年01月31日(日)19時〜21時(延長はなるべくナシの予定)
@阿佐ヶ谷・よるのひるね [HP]
参加費500円+要1オーダー
参加自由/申し込み不要/途中入場・退出自由

☆入場時、鈴木に参加費500円をお支払いください。そのうえでお店の方にフードやドリンクのご注文をお願いします。

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☆夏目深雪(なつめ・みゆき) [twitter]
批評家、編集者。慶應義塾大学非常勤講師(アジア映画)。フランス文学を学び、出版社勤務を経て一年間パリでシネフィル生活を送り、フリーランスに。共編著書に『アジア映画の森』『アジア映画で<世界>を見る』(ともに作品社)、『インド映画完全ガイド マサラムービーから新感覚インド映画へ』(世界文化社)、『国境を超える現代ヨーロッパ映画250 移民・辺境・マイノリティ』(河出書房新社)。

☆金子遊(かねこ・ゆう) [twitter]
批評家、映像作家。著書『辺境のフォークロア』(河出書房新社)で「紀伊國屋じんぶん大賞2016」にノミネート。編著『フィルムメーカーズ』『吉本隆明論集』(アーツアンドクラフツ)、共編著『クリス・マルケル』(森話社)『国境を超える現代ヨーロッパ250』(河出書房新社)、編書『逸脱の映像』(月曜社)など。ドキュメンタリーマガジン「neoneo」編集委員。

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雑誌の芸能人のお薦め記事に飽き飽きしている映画ファンのみなさま、映画本が発刊されるたびに「あれがない、これが載ってない」とケチをつけているシネフィルのあなた、WEB記事の薄給(あるいは無償)な労働環境に嘆いている映画ライターさん、映画本は誰でも、ではないかもしれませんが、自分で作ることができます。ぜひ苦しくも楽しい映画本作りの世界に、足を踏み入れてみませんか!
(文/夏目深雪)

本や雑誌をつくるとき、映像作品をつくるとき、イベントの場をつくるとき、そこには「編集」という営みが介在します。すでにある素材やマンパワーをいかしながら、何かを産みだすという意味では、まわりとの恊働が欠かせないものです。ブリコラージュや引用に見られる「エディトリアルな思想」をひも解きながら、現代社会で何かを産みだす「編集」の方法に、みなさんと一緒に迫りたいと思います。
(文/金子遊)

誰でもできる、と言われたからって本気にするひともそういういないとは思いますが、なんでもすぐ鵜呑みにするおっちょこちょいなそこのあなたに捧げる回ですよ。企画立案から持ち込み、編集実務から出版後の販促イヴェントの打ち方まで、おふたりの経験にもとづいた映画本づくりの一部始終を、具体的に聞くことができるはず。お楽しみに。
(文/鈴木並木)

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☆本篇終了後、おそらく引き続き同じ場所で、2次会があります。ご都合のつく方はこちらもあわせてご参加、ご歓談ください。費用は実費。
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